ご挨拶
食べたら磨くという習慣をつけることです。ポイントは正しいブラッシングでプラークを取り除き、歯周ポケットを作らないことです。また、不規則な食生活、偏食、喫煙などの生活習慣の改善することで、抵抗力が高まり悪化を防ぐことができます。
ご挨拶
歯周病や虫歯の原因はプラークです。このプラークは丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。つまり適切なブラッシングを続けることで、歯周病を予防することができるのです。それだけではありません。程度の軽い歯周病であれば、ブラッシングで治してしまうことも可能です。

・ ブラッシングの指導を受けよう
歯科治療の最も基本になるのが、正しいブラッシングの方法を患者さんに知ってもらうことです。歯科医師による診断と治療方針により、歯科衛生士がブラッシングの方法を指導します。ブラッシングとは歯を磨くだけではありません。歯ぐきのマッサージをすることも大切な要素です。



治療をしたあと、3ヶ月か半年などの一定期間が経ってから、再び診察することをリコールといいます。リコールは、症状が改善されているのか、また、新しい病気にかかっていないかを確認するために必要なことです。リコールのときは病状の確認ばかりではなくブラッシングの大切さを改めて認識したり、プラークや歯石がたまっている場合には、スケーリング・ルートプレーニングも行います。長期的にみると、リコールを行っている人と行わない人では歯を失う率に大きな差が出てきます。

 

スケーリング(歯石除去)
歯石は自分で取り除くことはできません定期的に歯科医院へ行き、歯石を取り除いてもらいます。これをスケーリングといいます。

また、ルートプレーニングによって歯ぐきのさらに奥の歯根面を滑らかにしてプラークをつきにくくします。

 

PMTC

PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略でプロによる歯のクリーニングを意味します。具体的には歯石の除去やクリームを使った器械的研磨をおこないます。虫歯や歯周病の予防になります。約 20年ほど前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏づけられて着実な臨床実績を上げています。

【PMTCによる効果】
歯の表面がつるつるして気持ちいいばかりではなく、プラークに含まれる雑菌を落とすことにより、虫歯・歯周病予防の効果があります。 また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。

 

スクラッピング法(一般的な歯磨き)

ブラシの毛先を歯の表面に対しては垂直に、裏側は45度の角度で当てるようにして、毛先を前後に小刻みに動かします。

 

 

バス法(プラークの除去に効果的な歯磨き)

やわらかめな毛先の歯ブラシを使用しプラークのつきやすい歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケットをブラッシングします。

 

 

歯ブラシの補助として

歯ブラシだけでは、磨ききれない歯の隙間には、歯間ブラシやデンタルフロスを使用して隅々まで磨くことも大切です。